2009/11/30
Early Holiday Sale
とりあえずLucidityは絵本が好きな人にはお勧め。
気になってたEVEとGooも買ってしまった。まあ$10だしってことで。
個人的にはぐっと来るけど、しかしゲーマー的にはどうなのか。
EVE Online
遊ぶヒマなさそうだけど買っとくかな。このゲーム月額課金制なので多分一ヶ月アカウントだと思うけど。
久々にEVEの情報眺めてたらやっぱり面白そうなゲーム。SF好き、レベル制MMORPG嫌いには最適なゲーム。でもそれなりに勉強しないといけないので未だに始める踏ん切りがつかない。
Mac版のクライアントもあるからなんとか続けられそうではあるんだけど、もうちょっといろいろ片付いたらやりたい。
Lucidity
Lucasパックに入っててセール直前にプレイ済み。
絵本をそのままゲームにしたかのようなあたたかいアートワークと世界観で、ほんわかしんみりしたい人にはおすすめ。音楽もすごく良い。プレイは90分ほどで終わる超お手軽ゲーム。ステージ前後に表示される英文はある程度読めた方がいいけど、読めなくても表現が豊かなのでクリア後には質のいい海外製のアニメを見た時と同じ気持ちになれる。$3切ってるんでとりあえず買ってみるのも悪くないかと。デジスタ好きにもお勧め。
ゲーム内容はレミングス、というか名前忘れたけどマリオ系のゲームで勝手に動くキャラの先々にアイテムで道を作っていくあれ。数種類のアイテムはランダムで配給されて一つだけホールドできる。ゲームは単純でフラッシュゲームで出来そうな内容だけど、アートワークや実績のバランスでそこそこボリューム感もあるし結構面白い。
XBLAに良いなと思ったら、海外では配信されてるみたい。主人公のSofiの仕草がとてもかわいい。Lucas Artsって日本ではほとんど話題にもならないけどやっぱりいい仕事するねぇ。好きなデベロッパの一つ。
一足早いクリスマスプレゼントに良いかも。
海外はBF2パックが来てると教えてもらったけど、それがあったら日本でも「うおぉぉぉー!」という日になったのかも。自分も買ってただろうし。
リージョン制限かけるんなら日本語版を売って欲しいなぁ。
2009/11/29
オンライン配信のホリデーセールネタが続きますが。
iTunes Storeに新ジャンル「ライブミュージック」「ホリデーミュージック」が登場
iTunes Storeに新しいジャンルページ「アニメ」がオープン
ゲームもそこそこあったり。iTSのラインナップはしょぼすぎであんまり使わなかったんだけど、これからちょっと楽しみかも。ちゃんとやってくれればオクで古いサントラを高値で競り落とす必要がなくなるので、昔のやつも充実させて欲しい。天地創造とかアクトレイザーとかアクスレイとか。オクで高騰してもマニア同士の消耗戦でしかないので。本とか実物ならまだ分かるんだけど、オンライン配信可能な物に元値以上のお金を払うのもばからしいのでね。
アニソンは最近結構動きが面白くて、テーマソングに扱われる歌手にききごたえのある人が多い。ガンダムでテーマソングが売れまくった頃から変って来たらしいけど、なかなか面白い。少し昔のアニメがテレビで流れるとオープニングで、ああ、とちょっと残念な気持ちになるのが多いけど、最近は思わず聴き入る曲も多い。こないだMUSIC JAPANでアニソン特集をやってて、声優の歌もまあ上手かったけど歌専門でやってる人のインパクトがすごかった。
See-Saw
ピンでやってた。どちらかは分からない。か細いけど芯のある声で結構好き。
Angela
少し前から名前だけは知ってて、ソウルフルな声が耳に残るなーくらいだったんだけど、ライブではえらいにこにこ楽しそうなのに、あの声で難しそうなフレーズをさらさらと歌ってくれるので久々に鳥肌が立った。ちょっと惚れた。あの番組の動画探したけどないな。だれかこないだのMJの動画上げてください。
Himeka
一番たまげた。何と外人。
アニソン好きのカナダ人だとか。つべでたまに見る日本大好き少女の大人版かと思ったら、予想を遥かに超える歌唱力でぶっとんだ。アニメ版戦ヴァルのテーマソングを歌っているのがこの人だそうな。しかもめちゃかわいい。かなり惚れた。天は二物を与えるらしい。仕草も外人ぽくなくて親近感うなぎのぼり。と思ったらやっぱりカナダ系フランス人だった。なんか納得。ともあれジェロに続く逸材が来たようだ。声はまだちょっと伸び白がある感じだけど、後3年くらい経ったら日本の歌姫になってくれそうな予感。カナダに帰らないでねw
でもこの三組、iTSで探してもアニメ枠でヒットしなかったけどな!Himekaは取り扱いすらなかった。やっぱりiTSはちょっと微妙ではある。
でまあ、アニメカテゴリあさってたらこんなの見つけた。
島本須美 Sings ジブリ(リンク先要iTunes)
ナ、ナウシカがナウシカを歌ってる!(byレビュー)
なんかいいなこれ。
こないだラピュタやってたけど、君をのせてはやっぱり名曲だねぇ。
にしてもやっぱり声優は声作るの上手いな。当たり前だけど。やさしさに包まれたならと風の谷のナウシカは一瞬本人かと思っちまったぜ。それが歌の場合は長所でもあり欠点でもあり。でも声がきれいなので何でもよし。
お母さんになったナウシカが子供に歌を歌ってあげてると脳内補完すると泣けてくるな。ナウシカのその後が原作通りだとすると急性放射線症で一度死にかけるから多分子供は...(´;ω;`)ブワッ
Steam

Early Holiday Sale
クリスマスまで日替わりで安売りするらしい。
それとTHQパックとLucasパックが月曜まで$49.9。THQパックはFSWやWH、DoW、SaintsRow2とSTALKERもあり。大分待ってたのでつい。
LucasパックはDIGとDark Forcesが懐かしすぎてつい。Lucidityもほんわかしてて良かったし、スターウォーズ系のゲームがてんこもり。
この二つは月曜まで。まだ買えます。
MacUpdate
Big discounts and great deals on Mac software every day - MacUpdate Promo
こちらもクリスマスまでほぼ日替わり。
先日ゲームパックを$39くらいでやってたけど、全部一昔のゲームみたいなのばかりでびっくりしてしまった。まあゲームの面白さは絵じゃないけど、ゲーム全体の勢いが足らないなとは思った。iPhoneゲームがすごい盛り上がりだけど、Macのゲームはやっぱりイマイチ。
その他
MacにSteamライクサービス登場
Mac Games Arcade - Games at your Fingertips
イマイチかと思ってたらMacにもこんなサービスが登場。
インターフェースがiTunesライクで非常に使いやすい。というかこんなにラインナップあったんだなぁ。びっくり。
システムはMUとほぼ同じでクレカ情報=アカウントに購入履歴が記録されていくタイプ。特段アカウントの作成は必要ないという記述があるけど、Steam的な一意のアカウントに購入履歴がひもづけられるわけではない、という意味か。ダウンロードは自動とdmgファイルを任意で選べる様子。
今の所ラインナップと値段があれなので先行きが不安だけど、iPhoneゲームが盛り上がってるし見守っていきたい所。基本的にはダウンロード後の認証とかはないみたいだけど。ちょっと買っちゃおうかな。今までMacはGameRangerくらいしかなかったからなぁ。ていうかGameRangerまだあるのね。
後は、昔のゲームを今のMacで動くようにして欲しいな。それこそFSとかSimcityとかレミングスとか。Apple IIだけど初代Wiz出してくれないかなー。さすがに持ってないので。キーボードで呪文入力してー。
2009/11/25
生命の楔、テンポが出来てくると結構ハマってしまう。DSなので何となく手に取ってちょっと彷徨って、体力減ったらまきもので帰還して鑑定して補充して寝る。ああ、この延々同じ事を繰り返す無間地獄のマゾ仕様。同じ携帯機のGBで散々やったあの手触りが戻って来たと同時に、なんか当時のいろいろな事まで思い出してしまって懐かしさに浸る。
まあちょっといろいろと仕様的にあれなので原点回帰と言ってる割にWiz的なのかどうかはともかく、ゲーム的にはかなりしっかりしてるし楽しいゲームだと思う。ファンは一応買って応援してあげると次につながって自分も嬉しい。
のだけど、微妙にいろんな所で操作性が悪いのが気になる。しかもPS3版12月発売ってすぐじゃんか。しかも配信専用なのか。めんどいが直して欲しい所書いとこう。今からじゃ間に合わない気もするけど。
移動がまどろっこしい
楔は十時で前進、旋回、後退、左右平行移動はLR。十時下で180度振り向けないのがなにげに面倒だったりする。まあ昔っぽくはあるのか。
でもダンジョン移動の気持ち良さは完全にSJの勝ち。十時下で180度回転とBボタンおしっぱにより前後左右の平行移動は慣れるとこれしかないように感じる。ボタンはBじゃなくてもLRおしっぱでも良いかな。
アイテム使用がまどろっこしい
最初に使う捨てるを選んでからアイテム選択、対象選択なので微妙にめんどい。アイテム選択後行動選択もしくはAで使用、Xで捨てる、Y装備とかでも良いんじゃないのか。
それとアイテム回復が重要なのに、連続で使いにくいのはどうか。きずぐすりくらいは再選択させずに連続使用できるようにすべき。
それとキャンプ中の画面切り替えもなにげにまどろっこしい。ぱっと切り替えれば良いんじゃぱっと切り替えれば。
ステータスや装備品はLRでキャラ変えられるのに、呪文とスキルだけできない。ちょっとめんどい。
アイテム鑑定もまとめて鑑定しちゃっていいんじゃないのかと。
武器防具、呪文やスキル購入時に誰が持ってて持ってないのか確認できないので重複購入が良くある。買値で売れるので良いんだけど、ちょっとめんどい。
ただ、ページめくりを十時左右で出来るのは非常に良かった。
戦闘のテンポがまどろっこしい
オート戦闘中にマニュアルに戻すとメッセージ送りも通常になるのはどうか。そのターン終了まではスキップ表示で良いと思う。メッセージもマニュアル時は最速にしても遅い。特にオート時はエフェクトやメッセージも無駄なウェイトをもっとカットすべき。オート戦闘もSJの勝ち。
いろんな所で言われてるけど、宝箱を開けた時の音楽だけ聞かせるのやめろ。メッセージ表示しながらで良いんじゃ。しかも戦闘系の音楽が全部しょぼい。タイトル曲は結構良いのにね。
他にもどうも画面の切り替えとかが律儀というかくそまじめというか、固くて融通が利かない感じがする。ちょっとめんどい。
全体的に悪くないんだけど、このちょっとめんどいが積み重なってかなりめんどいになってしまっていて、操作時のテンポを非常に削いでいる感じ。これは完全に細かい所の調整不足だと思う。何度も同じ事を繰り返す事になるプレイヤーの事をあまり考えていない感じがする。
ただ、呪文、スキル、更には連携攻撃という要素は面白いと思う。戦闘自体のテンポは悪くない。
装備のステータス表示色と、ミッションバトルの文字表示色の食い違い
個人的に一番気になっていてかゆい所に手が届いていない最大の例が、文字色の食い違いだと思う。
装備品選択時、ステータスアップは青で、ダウンは赤で表示される。これで青は成功、赤は失敗のイメージが植え付けられる。
でも、トレジャーハントのスキルを装備してミッションバトルの結果を表示する場合、赤で成功、青で不成功の表示になる。すげえ違和感。FPSでスティックの上下反転を出来ないくらいの気持ち悪さがある。
こういう部分まで統一的にデザインしとかないと、ぱっと無意識的に判断するときの障害になるので、きちんとしといた方が良いかと。結構重要な決定をするときに分かりにくい表示や選択枝を表示するゲームは結構ある。一見大した問題じゃないけど、大した問題なんだよ。遊ぶ方としては。
楔は多分どっちかが間違ってるんだと思う。カラーイメージ的にも赤は上昇や動き、青は下降や鎮静のイメージがあるし、多分ステータス表示の方だと思うけど。 文字色はコード指定するだけだろうし。
あー疲れた。マジもう無理。とりあえずファンの役目は果たしたぞ。システムの抜本的な原点回帰はもう無理だろうけど、PS3ではせめて上記の辺りを少しでも改善してくれ。
PS3版のシステムも間違いなく楔とほとんど同じで古参のファンからはまた叩かれるだろうし、ハイデフ機なのに全然今っぽくないし、配信専用だと発売日に焦って買ってやる必要も全然ないんだけど、俺は買うよ。多分。
何となく今回の楔とファンの評価を見てると、スプセル対戦がCTからDAに変化してそれに戸惑うファンの心理を思い出すんだよね。例えが非常に分かりづらくて申し訳ないけど。
スプセル対戦は非常に込み入って玄人好みだったけどいろいろ荒くて遊びにくいところもあったCT対戦のシステムを抜本的に洗い直して、要素のエッセンスを上手く取り出してDA対戦に再構築したらファンからは賛否両論、古参のファンはCTにひきこもりという残念な経緯がある。
自分も初めはCT風のCoopもないし、DA対戦なんだこりゃと思ったクチだったんだけど、CTをどっぷり遊びきれなかった手前仕方なくDAはやっておこうと思って遊んでたら、なにこれおもしろい!と気付いたという経緯がある。Coopもボット相手だけどすごく面白かった。
それまでの路線から大きく変わってしまっても、必ずしも駄作になるとは限らないという例を見て来たので、今回の楔も初めは”うっ”と思いつつも、ちょっとストーリーを追ってみるかと思った次第。
Wizを初代から遊んで来た人には序盤しばらくきついかもしれないけど、ちょっと我慢して遊んでみて欲しい。きっと面白いと思うから。
そしてPS3版でまた会おうぜ!シングルゲームだけどな!
価格:

Genterprise(2009-11-19)
売り上げランキング: 61
おすすめ度の平均:


かなりショック…

(クリアしました)単純に面白いけれどとても残念なんだよね

なぜWizardryとつけた

原点回帰とか言わなければ。。。

用意された主人公たちは必要ありません
2009/11/24
事前にまったく情報を集めずにプレイしたため、結構びっくりする部分がいくつか。
普通のRPGだ(主人公と仲間がいる)
ロストしない(序盤のみ?)
全滅しても町へ戻るぞ
石の中には入れない?
ていうか初期パーティが強い
戦闘バランスもWizとは思えないほどぬるめで、数回戦闘をこなした後はずっとオートバトル。ははっ、ゆとり仕様ですかそうですか。ぶっちゃけ途中で飽きてきたんだけど、地下三階に入ってから...うわ敵が9体と8体とかw うは、クリティカルで古傷えぐられたw 宝箱の罠爆弾かよちゅどーん…二人死亡!
きた!きたきた、これがWizですよ。頭の中で何度も聞きつづけた、GB版Wiz外伝第一作の音楽が流れ出した。
かなり削られた要素が多くてWizっぽい何かのような気がしてたけど、戦闘のバランスやダンジョンの構造、冒険の流れはまったくWizそのもので安心した。まだ序盤だけどよさげな予感。
まあ、以下はメガテンに引き続き、シリーズほとんどやってないGB外伝三作のみ通しでやった人間の回顧録兼感想。
いわゆるJRPGを意識した物語進行のある作りで硬さがないので序盤非常にとっつきやすく、延々シビアな戦闘を繰り返してストーリーを頭で補完する必要がないので、ストーリー重視タイプのRPGに慣れた多くの人が楽しめると思う。序盤の展開はチュートリアルもかねていてなかなか親切。
絵も萌えすぎず硬すぎずでいい感じ。モンスターの絵も歴代Wiz同様見てて楽しい。Wizは面白いけどあまり人にお勧めできるようなもんでもないので、この点はすごくいい試みだと思う。初期パーティが強いので、GB版のように階段周辺を這いずり回るように行きつ戻りつしなくていいので、リアルタイムのアトラクションのあるダンジョン探索を楽しめる。SJにはなかったタッチスクリーンを用いたインタラクトもあるので、その辺も楽しめるかも。たいまつはよかった。
ダンジョン内でセーブできないけど300GPのてんいのまきものがルビーのスリッパ同様の効果を持つのでまあ、好みは分かれるかな。ああ、スリッパ高かったなぁ。侵入から脱出までのテンポが出来てくると結構楽しくなってくる。
SJは個人的にはすごく面白いけど、一回一回の戦闘難度が半端なかったし、タッチスクリーンをほとんど使わなかったのもちょっと気になっていたので、SJが合わなかった人はこっちも試してみるといいかも。
ただ、遊びやすい分、変更を受けて雰囲気が大きく変わってしまったのも事実。
たとえば、初期パーティでの序盤の戦闘はぬるいし、金がないから馬小屋にとまって呪文で回復してまた馬小屋で寝て、とかの耐乏生活がない。年齢の概念もないので、ああ俺年取ったなぁと来し方に思いを馳せることもない。
それと呪文が...わかりやすい名前になってるけど、ティルトウェイトとかマウジウツとか唱えたかったぜ...
初期パーティはロストがない上に、全滅しても町に戻されるので死体をダンジョン内に取り残される恐怖感もない。ロストは物語が進むと初期パーティでも起こるらしいけど、蘇生前にご丁寧にセーブしてくれる。なんていう親切設計。
...と初めは思ったんだけど、どうも調べるとリセット阻止の措置らしい。運命は受け入れろとそういう事ですね。あれ、てことはロストのあるキャラだと異様に難しくなるんじゃ...キャラパーティある意味正解だなこりゃ。
戦闘バランスは初めはパーティが強くて簡単なので眠くなってくるんだけど、地下三階に下りた当たりから俄然面白くなってくる。それまでは初期パーティのキャラの名前さえ覚えてないくらいなんだけど、三階あたりから急にステータスに注意するようになる。初期パーティのパラメータが高いだけで、戦闘の難易度はGBのWizと変らないかもしれない。
また、呪文のほかに職業ごとのスキルを覚えることが出来る。これは確かほかのシリーズにあったかも。
戦闘時のパラメータ追加から特殊攻撃、探索時の移動補助など。自動で発動するパッシブスキルと呪文のように使用回数を消費して使うアクティブスキルの二種がある。また、呪文と連携して連携攻撃を出せたり、トレジャーハンターのスキルで戦闘に縛りをつけてクリアするとボーナスがもらえたりと言う味付けもあり。
好みの分かれるこの味付け
Wizの魅力はシビアな雰囲気をいろいろな縛りで出していた部分も大きかったと思うので、今回の作りはかなり好みが分かれるところだと思う。特にシビアで硬い雰囲気がなくなってしまったのは非常に大きな賭けに出たといわざるを得ないかも。シリーズのほかの作品を知らないけど、今回は遊びやすさを重視したWizなのかなと。
同じ和製Wizの代表格、GB版の外伝三作が非常に堅実にWizの世界を再現し、なおかつ発売当時シリーズ最高といわれた難易度の調整だったことと比べると、今作はJRPG風の入りやすさ、宿屋のグレードを気にしたりサブパーティを作る必要のないという、雰囲気を構築しつつもある意味面倒な手間だった作業がいらないところなどなど、手軽に遊べる入門用Wizとしては非常に優れていると思う。自分もはじめはぬるい!と思ったけど、初期パーティで進むのがラクチンすぎるので物語を楽しみながらとりあえず親の仇をとってきたいと思います。メイキングキャラでの縛りプレイは2週目からで。
ただ、そうは言ってもどうしても携帯機ということもあってGB版のWiz外伝と比べてしまう。
音楽や雰囲気、システムや痺れるような難易度、Wizはやっぱりああでなくっちゃ、と思う。
でも一方であれが万人受けするわけもないし、今回の調整もそれはそれでありだなぁと思う。
あのシビアさが欲しい!と思ってしまうマニアは、序盤から主人公以外これまでのシリーズ同様キャラを作ってしまうのがよろしいかと。とりあえず酒場で冒険者を作成できるので、やっぱりシリーズ経験者はここから行かないと。
ボーナスポイントは一桁、全員人間、種族はまあそれなりのSJ序盤ではかなく散っていったゴア隊長そのほかの名前をつけてひいひい言いながら悪魔どもと戦う、そんなパーティ。
まだ試してないけどね!ていうか名前覚えてないんだよな。
まとめ:よく出来たディープダンジョン
昔、Wizの亜種にディープダンジョンというゲームがあったのだけど、このゲームの立ち位置はそれに近いかもしれない。とはいえ戦闘バランスがかなり良さげなので、すごい出来のいいディープダンジョンと考えると楽しめると思う。音楽がちょっと単調で特徴が少ないのも似てるかな。
GB版はメロディアスでよかったなぁ。GB版の外伝はシステムもかなりオリジナルに近いらしいので生命の楔のシステムが合わなかった人は未経験ならそちらをお勧め。いや、GBの話はもうすまい。
ていうかエミュレータ的な意味でマジコン欲しくなってきてしまったのでDSiウェアでひとつ。
いやいやここはApple IIのオリジナル版だな。